空港に「介助士」

日本航空は、高齢者や障害者に空に旅を快適に過ごしてもらおうと
21日までに、きめ細かい接客を目的とした
「サービス介助士」を国内線が就航する全42空港に配置することを決めた。

「サービス介助士」は、NPO法人認定する資格。
食事や入浴などの介護を行うホームヘルパーと異なり
介助技術の習得に加え
体の不自由な人をもてなす心を身に付けるのが狙い。

(日経 2006.5.22 朝刊34面)


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