トップ
›
ブログ村
|
浜松市
|
新規登録
|
ログイン
はまぞう検索⇒
気になる記事
身近な話題・地域のニュース・経済・事件・事故・スポーツ・・・ 毎日気になる新聞記事
団塊パワーを教育現場で生かす
2007/01/10
シルバー
文部科学省は企業を退職した団塊の世代の人材を
教育分野で活用するため「教育サポーター」の資格を
2008年度にも創設する方針を固めた。
一定の研修を経て学校での指導法などを学んだ人を
サポーターに認定する。教職経験こそないが優れた知識
や技術を持つ人が、教育現場で活躍するチャンスを広げる
のが願い。
教育サポーターになる人材としては、技術者や看護師
海外勤務の経験者などを想定
技術者なら「理科の実験助手や工作教室の講師」
海外勤務なら「英語授業や助手や博物館での外国人案内者」
といった具合に活動してもらう。
大人向けの健康・教育講座などで講師を務めてもらう
ことも考えられる。
すでに自治体レベルでは
「なにわっ子学ぶのサポーター」(大阪市)
「教育サポーターネットワーク」(名古屋市)
などの人材バンクが動き出している。
(日本経済新聞 2007.1.10 朝刊39面)
同じカテゴリー(
シルバー
)の記事
「コミュニティーソーシャルワーカー」
(2007-11-27 11:45)
「シニア大学」開設
(2007-10-30 11:19)
シニア向け情報誌 11月創刊
(2007-09-27 14:34)
機関紙「団塊アクティブライフマガジン」(静岡市)
(2007-09-20 12:06)
お墓参り代行-おそうじ本舗
(2007-06-06 15:08)
孤独死対策
(2007-04-26 11:40)
Posted by miho
名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
確認せずに書込
前の記事
次の記事
写真一覧をみる
団塊パワーを教育現場で生かす
コメント(
0
)