「レジャー白書2007」
社会経済生産性本部が、7月25日に発表した
「レジャー白書2007」によると
テレビゲームや外食、園芸、トランプなど日常的で
比較的単価の安い余暇の過ごし方うぃ選ぶ人が
前年に比べて増えた。
一方、ドライブや国内旅行、遊園地などは
低調で、日本人に「手軽なレジャー」が定着する傾向が
一段と鮮明になった。
レジャー活動への参加
前年比増減
1位 外食(日常的でない) ↑
2位 国内観光旅行 ↓
3位 ドライブ ↓
4位 宝くじ ↑
5位 カラオケ ↓
(静岡新聞 2007.7.26 朝刊6面)
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