発電床

miho

2006年10月17日 11:00

JR東日本は16日朝
通勤ラッシュで混雑する東京駅丸の内北口の改札に
乗客が踏んだ際の振動で電気を起こす
「発電床」を設置
発電効率や耐久性を調べる実験をした。

実験は12月中旬までの予定で
将来は発電床で自動改札機や案内表示の
電力を賄うのが目標

(中日新聞 2006.10.16 夕刊12面)

関連記事